5ヶ月の赤ちゃんはこれを知っておこう!

生後5ヶ月の赤ちゃんの体の発達

生後5ヶ月になると多くの赤ちゃんが、首がすわり、うつぶせができるようになります。
赤ちゃんの中に寝返りができるようになる子も出てきて、その場合寝返りを繰り返すことで移動することができ、寝ている時より行動する範囲が広がります。それだけ、筋肉が付いて体付きが成長している証拠です。

 

もし生後5ヶ月になっても首の座りが不安定に感じるようであれば、小児科を受診しましょう。
BCGの予防接種の時にちょっと相談してみても良いです。

 

寝返りをしていなくても、タイミングがまだつかめていないだけということがよくあります。手足をよく動かし、縦抱っこにした時に足をぴょんぴょんさせたり、しっかり力が入ってきているなと感じられるようであれば大丈夫です。

 

視力の発達や手先の動きも上手くなり、両手でものをつかむことができるようになります。
視力や筋肉が発達してきたので、うつ伏せの状態で遊ばせてみたり、外に出ていろんなものを見せてあげましょう。

 

さらに、人見知りが始まる赤ちゃんもいます。成長の証だととらえ、温かく見守りましょう。

 

またこの時期は、赤ちゃんが話す喃語の数も増えるので、たくさん話しかけて反応を楽しむといいですね。

生後5ヶ月の赤ちゃんの生活

生活面では、離乳食を始める時期です。
離乳食の開始の目安は、首がしっかりすわっている、1人で座ることはできなくても支えてあげると体を保持できる、食べ物に興味を持ち始め、スプーンを持っていくと食べたそうにする、という点です。
これらがみられ始めたら開始の目安と考えて良いでしょう。

 

また、体が成長して、刺激を強く感じるようになることや、外に出る時間が増えると夜泣きが始まる赤ちゃんもいます。
1日のスケジュールを決めて生活のリズムを整えたり、寝る環境を整えることで夜泣きの対策をしましょう。

 

夜泣きが続くとママも睡眠不足になります。
パパや家族に協力をお願いして休息を取ることが大切です。

 

家族の都合がつかなくても、市区町村で一時預かりをしてくれるところがあります。
市区町村によって異なりますが、1時間500円程度から1.000円くらいのところが多いでしょう。
ベビーシッターさんに依頼する場合はもう少し高額になります。

 

利用開始するまでの手続きが難しいと感じられるかもしれませんが、開始してみると意外と慣れてきます。もし疲れたな、しんどいなという日が続くようでしたら、まずは話を聞いてみてはいかがでしょうか。

生後5ヶ月の赤ちゃんのお世話ポイント

寝返りができるようになることで、転落したりものにぶつかる危険が出てきます。
ベビーベッドは柵を忘れないようにし、床で過ごす赤ちゃんは周りにものを置かないようにしましょう。
家具などの大きなものは頭をぶつけないように角にカバーを付けるようにしてください。

 

また、寝返りが上手にできず、うつ伏せの状態で窒息してしまう危険もあります。
うつ伏せの状態が長く続かないように、目を離さないようにしましょう。

 

外に出掛けることが増え、風邪を引くこともあります。咳が出て苦しそうにしていたり、食欲がなくぐったりしているいときはすぐに病院へ行きましょう。

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