生後5ヶ月の赤ちゃんにおすすめの絵本

5ヶ月の赤ちゃんにおすすめの絵本

生後5ヶ月の赤ちゃんの絵本選びは?

生後5ヶ月になると、そろそろおすわりができるようになる赤ちゃんもいるのではないでしょうか。
首がしっかりすわってくるので、一緒に絵本を眺めたり読み聞かせをするのもさらに楽しくなりますね。

 

この時期の視力は0.06~0.08程度で、人や物の輪郭がぼんやりと見分けることができます。
赤ちゃんに顔を近づけて、表情を変えたり話しかけると、真似をしようとすることもあります。

 

聴力は今までよりもさらに発達し、音を聞き分けることができるようになっていきます。
ママやパパの優しい声に安心し、今まで聞いたことのない音にびっくりすることもあるでしょう。

 

このような特徴のある生後5ヶ月の赤ちゃんには、どのような絵本を選んだらいいのでしょうか。

 

【ポイント①楽しい音が出てくる絵本】
読み聞かせをすると、赤ちゃんも思わず真似をしたくなるような、楽しい音が出てくる絵本を選びましょう
音の聞き分けをできるようになっているので、今まで持っていなかった新しい絵本に挑戦してみても良いでしょう。

 

【ポイント②興味のある物が描かれている】
動物や車など、鳴き声や音の出る物が描かれている絵本を選びましょう
これからまだまだ、色々なことに興味を持ち始めます。
はっきりとした色で描かれている方が、この時期の赤ちゃんはさらに楽しめるでしょう。

 

【ポイント③作りが丈夫な絵本】
手で掴む力が強くなっているので、大人しくジッと座って聞いてくれることは少ないかもしれません。
掴んだり投げたり、舐めても安心な絵本だと長持ちしますよ

生後5ヶ月の赤ちゃんにおすすめの絵本

それでは、生後5ヶ月の赤ちゃんと楽しめるおすすめの絵本をご紹介いたします。

 

【おすすめ絵本①「がたん ごとん がたん ごとん」】
作・絵/安西 水丸
福音館書店

 

がたんごとん、といえば電車ですよね。
絵本で最初にこの音に触れると、一体何の音だろうと赤ちゃんもきっと興味を持ってくれることでしょう。
きれいでカラフルな色の組み合わせが特徴的な、安西水丸さんの人気の絵本です。
電車だけではなく、赤いカップとスプーンなど、離乳食の始まった赤ちゃんにも馴染みのあるものが登場しますよ。

 

【おすすめ絵本② 「どんどこ ももんちゃん」】
作/とよた かずひこ
童心社

 

桃のような頭がかわいいももんちゃん。
大人気ももんちゃんあそぼうシリーズの代表作品です。
「どんどこどんどこ」という楽しい音に、どんどん進んで行くももんちゃん。
一体どこに向かっているのか気になりますね。
強くたくましいももんちゃんに、ママもスカッと良い気持ちにきっとなれるでしょう。

 

【おすすめ絵本③「どうぶついろいろかくれんぼ」】
作/いしかわ こうじ
ポプラ社

 

厚手の紙でできた「ボードブック」タイプで長く楽しめるおすすめの絵本です。
赤ちゃんの興味を引く、型抜き仕掛け絵本のシリーズ第一弾で大人気です!
明るくはっきりと描かれた動物たちが隠れていて、ただ読み聞かせるだけではなく、「どこにいるかな?」と一緒に探して楽しむことができますよ。
絵の他にも、日本語や英語で動物の名前が描かれていて、これから文字に触れさせていきたい、と考えている方にもぴったりです。

 

【おすすめ絵本④「たまごのえほん」】
作/いしかわ こうじ
童心社

 

丸くてはっきりと描かれた卵の絵で、赤ちゃんも思わず惹きつけられます。
今まであまり卵は見たことがないかもしれませんが、これから離乳食を本格的に始める赤ちゃんに、まず卵に興味を持ってもらうきっかけとしてもぴったりです。
卵があって、殻が割れ、中からかわいい動物の赤ちゃんが誕生!
ただページをめくるのではなくて、面白い仕掛けで誕生までのお話を楽しむことができます。
「ぴょこぴょこ」「ペタッペタッ」など、楽しい音もたくさん登場するので、ぜひ選んでみてはいかがでしょうか。

5ヶ月の赤ちゃんと絵本を楽しむには

色々なことにさらに興味を持ち始める生後5ヶ月の赤ちゃん。
なかなかジッと座って絵本を聞いてくれることも難しいかもしれません。
そんな生後5ヶ月の赤ちゃんと絵本を楽しむにはどうしたらいいのでしょうか。

 

【コツ①音を強調して読んでみよう】
聴覚の発達により、音の違いも聞き分けることができるようになっています
絵本には楽しい音がたくさん登場します。
ぜひ、色々な音に触れさせてあげましょう。

 

【コツ②中断せず続けて読もう】
手足の筋肉が発達し、じっと同じ場所にいるのは難しいかもしれません。
赤ちゃんが違う方に行っても、中断せず続けて読むことを心がけましょう

 

【コツ③途中で掴んだり舐めることもあると心得よう】
気になるものはまず掴んで舐める、というのが赤ちゃんです。
絵本の読み聞かせの目的は赤ちゃんとのコミュニケーションなので、途中で掴んだり舐めることがあっても無理に止めさせず気にしないようにしましょう

まとめ

生後5ヶ月になるとますます活発になってくるでしょう。
赤ちゃんの興味を引く絵本を選んで、読み聞かせを通して脳の発達をさらに促していきましょう。

この記事を書いたライター

おがわ みなみ
おがわ みなみ

関西在住で一児の母です。 子育てをしながら仕事も両立したいと思い、在宅ライターを始めました。 日々、子供と楽しく暮らせるよう工夫することが大好きです。 新米ママやプレママさんのお役に立てるような記事をお届けします。よろしくお願いします。

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