生後6ヶ月の赤ちゃんの幼児教育

生後6ヶ月の赤ちゃんの発達と接し方

個人差はありますが、生後6ヶ月になると、視力が発達しママと他の人の区別がつくようになります。そのため、人見知りが始まる赤ちゃんも多いです。人見知りだからといって、ママと2人で家に引きこもるのではなく、無理のない範囲で外出をし、色々な人と会わせるようにしましょう。他人との関わりを積極的に持たせることで、将来的に社会性やコミュニケーション力が身につきます。

 

また、短い時間ではありますが、おすわりも上手になってきます。左右の寝返りもできるので、これまで以上に活発に動けるようになります。手足の力もついてきて、早い子では生後6ヶ月の終わりころからずりばいを始める赤ちゃんもいます。

 

生後6ヶ月の赤ちゃんの教育

生後6ヶ月になると、生活リズムも安定してくるので、起きている時間も長くなります。日中にしっかり遊ばせることで、夜ぐっすりと寝てくれるため、遊ばせ方に工夫が必要です。赤ちゃんの興味を引くような、楽しい遊び方を考えていきましょう。

 

【音の出るおもちゃ】

短時間でありますが、支えてあげればおすわりもできるようになるので、両手を使った遊びも可能になります。木琴や太鼓、ピアノなど音の出るおもちゃを使って、おすわりしながら遊ばせてあげましょう。叩くと色々な音が出るということを覚えさせます。ママと一緒に歌いながら、楽器の演奏を楽しむとより効果的です。

 

【おもちゃをつまんで取る】

この時期の赤ちゃんは、手や指の動きが活発になります。赤ちゃんの手が入る大きさの容器に、積み木やブロックなどを入れておき、それを出し入れするという遊びをさせると、とても喜びます。 まだ指先で上手につまむことは難しい時期ですが、手全体を使って繰り返し遊びを楽しむことで、手指の発達はもちろん、脳の発達にも良い影響を与えてくれます。

 

【手遊び歌】

ママの目の前に赤ちゃんを座らせて、簡単な手遊び歌をしてあげましょう。まだ真似することは難しいですが、リズムにのってパチパチと両手を叩いてくれたり、キャッキャッと声を出して笑ってくれたりします。おすわりが難しい赤ちゃんの場合は、仰向けにさせた状態でできる「ラララぞうきん」や「だいこん漬け」などの手遊び歌がおすすめです。スキンシップが大好きなこの時期の赤ちゃんにぴったりの遊びです。

 

【腹ばい運動】

動きが活発な赤ちゃんにおすすめなのが、腹ばいの運動です。赤ちゃんを腹ばいにさせ、目の前に好きなおもちゃを見せて体を上に向かせます。上体を持ち上げるようにした姿勢をくりかえすことで、首や背中の筋肉が鍛えられ、おすわりのサポートにもつながっていきます。

 

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赤ちゃん成長ナビでは、生後まもなくから1歳になるまでの赤ちゃんの月齢別成長度合いや育児のポイントについて紹介しています。
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