生後6ヶ月の赤ちゃんとお出かけするとき



生後6ヶ月の赤ちゃんとのお出かけ

生後6ヶ月頃の赤ちゃん様々な出来事に反応を示してくれるので、お出かけでいろんなところへ足を運ぶのが楽しくなってくる時期です。

 

一方で、行動が活発になってきているので、危険がないように気を付けることも多くなります。

この時期の赤ちゃんとのお出かけのポイントをしっかり押さえ、無事に楽しくお出かけができるよう準備をしていきましょう。

 

生後6ヶ月の赤ちゃんのお出かけ時の持ち物

生後6ヶ月頃の赤ちゃんとのお出かけには、以下のようなものを用意しましょう。

 

・調乳セット(ミルク、哺乳瓶、お湯、母乳育児の赤ちゃんは授乳ケープ)

・おむつセット(紙おむつ、お尻拭き、おむつ替えシート、汚れたおむつを入れるビニール袋をおむつポーチにまとめる)

・ガーゼ、口拭き

・着替え(1組~お出かけが長引く場合は3組ほど)

・お気に入りのおもちゃやおしゃぶり

・除菌アイテム(赤ちゃんが口に入れたものを拭いたり、ママが調乳前に使ったりなどあると便利)

・おくるみ、タオル

・汚れ物を入れるビニール袋

 

これらを、大きめのマザーズバッグリュックに入れて持ち歩きます。

離乳食が始まっている時期ですが、お出かけ先ではなるべく荷物は減らしたい時には、家庭で食べてから出かけられるよう時間を調整しましょう。

 

生後6ヶ月の赤ちゃんのお出かけ時の服装

おむつ替えの時に体をよじって逃げ出そうとする赤ちゃんもいます。

これまではロンパースを着ていたかもしれませんが、お出かけ先では上下に分かれた服の方が、寝返りで動き回る赤ちゃんのおむつ交換はしやしくなります。

 

このことも踏まえ、季節ごとに赤ちゃんの服装のポイントを見ていきましょう。

 

【暑い時期】

肌着と半袖が基本です。

日差しが強い時に肌を守ったり、室内の冷房が効きすぎている時のために、薄手のカーディガンを1枚持ち歩くといいですね。

 

【寒い時期】

しっかり防寒はしたいのですが、室内の暖房が効きすぎていると、暑くなってしまうことがあります。

基本は肌着と長袖です。

寒いようでしたらベストカーディガンなど、衣服調節ができるものを1枚持ち歩きましょう。

屋外では寒くないように、しっかりアウタージャンプスーツを着用します。

必要に応じて、手袋や帽子も装着しましょう。

 

生後6ヶ月の赤ちゃんのお出かけ時の時間帯

生後6ヶ月頃の赤ちゃんは、生活リズムがある程度整ってきている時期です。

お出かけで睡眠や授乳、離乳食のリズムが崩れないよう気を付けながら、お出かけの時間帯を選びたいですね。

スーパーへの買い出しや支援センターなどへのお出かけなら、午前中のうちに出かけて午後にゆっくりお昼寝ができるようにするのがいいでしょう。

もしくは、寒く無い時期であればお昼寝が終わった夕方ごろに出かけても、赤ちゃんのリフレッシュにもなっていいですよ。

昼間は日差しが強く、特に夏場は気温も上がるため、時間を問わないお出かけなら避けたいところです。

 

生後6ヶ月の赤ちゃんのお出かけ時の移動手段

生後6ヶ月頃は、ベビーカーや抱っこ紐を使っての公共交通機関を使った移動や車での移動にも慣れてくる頃です。

 

【ベビーカーでのお出かけ】

ベビーカーに付けられるおもちゃを装着してあげると、機嫌よく過ごせるかと思います。

公共交通機関を使う時は、ベビーカーの置き場所は通路などの邪魔なところには置かない、必要に応じて畳むなど、マナーを守って使用しましょう。

抱っこが必要になる場面も出るかと思いますので、抱っこ紐も併用して使うと便利です。

 

【車でのお出かけ】

自家用車の場合、チャイルドシートの着用が義務付けられていますので、必ず着用しましょう。

赤ちゃんによってはチャイルドシートを嫌がる子もいますが、走行中は泣いても抱っこをしてあげることができません。

適度に休憩を挟み、車を停車させてから抱っこをしてあげましょう。

 

生後6ヶ月の赤ちゃんのお出かけ時の注意点

生後6ヶ月の赤ちゃんとのお出かけでは、以下のことに注意してください。

 

 

【おむつ交換時の注意】

お出かけ先ではおむつ交換台を使用しますが、家庭と違って高さがあります。

これまではあまり動き回らずおとなしく交換できていた赤ちゃんも、寝返りが始まると一瞬でも目を離した隙に動き回っていることがあります。

おむつ交換時は、赤ちゃんから絶対に目を離さないでください。交換時はどんな時も必ず片手は赤ちゃんに触れておくようにしましょう。

ベルトがある場合は必ず着用し、安全に留意しておむつ交換を行いましょう。

 

【感染予防】
生後6ヶ月頃の赤ちゃんは、ママからもらった免疫がなくなり風邪や感染症にかかりやすくなります。

しかし、赤ちゃんに感染予防というのは難しいかもしれませんね。

 

できれば、インフルエンザなどの感染症が流行している時期は人混みを避ける、赤ちゃんが口に入れるおもちゃは小まめに消毒するなどの対策をしていきましょう。

季節の変わり目などは特に風邪をひきやすいので、衣服調節にも気を付けましょう。

 

まとめ

赤ちゃんが生後6ヶ月にもなりますと、これまでのお出かけの他にも新たに気を付けたいことなどが増えていきます。

赤ちゃんはまだまだ成長しますので、ますます目が離せなくなっていく時期もやってきます。

大変になる反面、赤ちゃんも情緒が豊かになり、お出かけも楽しんでくれるようになることでしょう。

お出かけの準備をしっかり行い、気を付けつつも楽しい時間が過ごせるようにしたいですね。

この記事を書いたライター

斉藤亜依
斉藤亜依

4歳と2歳のやんちゃ娘を育児中の元保育士。現在は旦那の自営業を支えながらも、保育や子育ての経験を活かせる仕事がしたい!と強く思い、上の子の出産を期にライターの仕事をしています。 ワ―ママ×ワンオペ育児でキツイと感じることもありますが、同じように仕事や育児に奮闘するママに寄り添えるような記事をお届けしたいと思っています。

この記事もおすすめ

int(22)

【産後6ヶ月】ママによくある悩み

6ヶ月の赤ちゃんを育てるママの悩み ハーフバースデーを迎えた赤ちゃん。お世話に...

離乳食初期(5~6ヶ月)

離乳食初期とは 離乳食とは赤ちゃんが母乳やミルクだけでは不足してくるエネルギー...

生後6ヶ月に発生する赤ちゃんの事故

生後6ヶ月の赤ちゃんの身近に起こる事故 腰が座ってきて、1人でお座りができるよ...

生後6ヶ月の赤ちゃんへのプレゼント

生後6ヶ月の赤ちゃんへプレゼントを贈ろう 赤ちゃんが生まれて、もう半年。なんだ...

睡眠時間と生活リズム(月齢4~6ヶ月)

月齢が進み睡眠時間はどう変化する? 少しずつ表情も豊かになってきた4~6ヶ月の...

生後6ヶ月の赤ちゃんの体の成長

身長・体重 生後6ヶ月になると今までよりも身長・体重増加のペースが落ち着いてき...

赤ちゃんのハーフバースデーどう祝う?

ハーフバースデーとは? 赤ちゃんのお祝い「ハーフバースデー」とは、赤ちゃんが生...

6ヶ月の赤ちゃんにおすすめの絵本

生後6ヶ月の赤ちゃんにおすすめの絵本

生後6ヶ月の赤ちゃんの絵本選びは? 生後6ヶ月になると、朝晩の区別もしっかりつ...

赤ちゃんの離乳食初期の献立

赤ちゃんの離乳食初期の献立

赤ちゃんの離乳食初期献立スケジュール 赤ちゃんが5〜6ヶ月になると、いよいよ離...

【生後6ヶ月】赤ちゃんとママの過ごし方

【生後6ヶ月】赤ちゃんとママの過ごし方

生後6ヶ月の赤ちゃんの過ごし方 赤ちゃんが生まれて6ヶ月。 いろいろな刺激を...

赤ちゃんの離乳食はいつから?

赤ちゃんの離乳食はいつから?

赤ちゃんの離乳食はいつから始める? これまではミルクや母乳で成長してきた赤ちゃ...

【生後6ヶ月】赤ちゃんの写真を撮ろう

生後6ヶ月の成長を写真に収めておこう 寝返りができるようになり、お座りの姿を見...

赤ちゃんの離乳食用食器の選び方

離乳食用食器はいつから必要? 赤ちゃんが生後5~6ヶ月を迎えると離乳食が始まり...

赤ちゃん連れ旅行の宿選びのポイント

赤ちゃん連れ旅行の宿選びのポイント

赤ちゃん連れ旅行の宿の選び方は? 赤ちゃん連れ旅行に行く場合、どんな観光地を巡...

6ヶ月の赤ちゃんとの旅行やお出かけ

6ヶ月の赤ちゃんとの旅行やお出かけ

6ヶ月になったら旅行やお出かけへ! 赤ちゃんは生後5ヶ月を過ぎると、首の座って...

離乳食の基本情報

離乳食とは 「離乳とは、成長に伴い、母乳又は育児用ミルク等の乳汁だけでは不足し...

ハーフバースデー用の離乳食の作り方

ハーフバースデーを離乳食でお祝い! ハーフバースデーは文字通り1歳の誕生日の半...

英語でベビーサインをするメリット

英語で行うベビーサインとは? まだ言葉の話せない赤ちゃんとコミュニケーションを...

乳児「6,7ヶ月健診」の内容は?

乳児「6,7ヶ月健診」とは 乳児「6,7ヶ月健診」とは、赤ちゃんが生後半年にな...

ベビー用チェアベルトを選ぶコツ

ベビー用チェアベルトを選ぶコツは?

ベビーのチェアベルトはどんなもの? 食事中に椅子から赤ちゃんがずり落ちそうにな...

赤ちゃん成長ナビとは?

赤ちゃん成長ナビの活用方法

赤ちゃん成長ナビの活用方法

赤ちゃん成長ナビでは、生後まもなくから1歳になるまでの赤ちゃんの月齢別成長度合いや育児のポイントについて紹介しています。
生まれたばかりの赤ちゃんがいる新米ママはもちろん、もうすぐで赤ちゃんが生まれてくるプレママや将来的に赤ちゃんが欲しいと考えている方に、妊娠・出産・子育てに関する情報をお届けすることで、安心して赤ちゃんと向き合えるお手伝いをしたいと考えています。

[適用テンプレートファイル名]single.php