生後7ヶ月の赤ちゃんの知育遊び

生後7ヶ月の赤ちゃんの知育遊びって?

めざましい発達を遂げる赤ちゃん。

そんな赤ちゃんの発達をさらに伸ばしたい、と考えているママも多いのではないでしょうか。

この時期からでも知育遊びを取り入れることで、赤ちゃんの力を最大限に引き出してあげることができると言われています。

 

知育遊びというと、お勉強や英才教育など少し難しそうなイメージがあるかもしれません。

実はそんなことはなく、普段のお世話の延長や、楽しい遊びの時間に取り入れるだけで大丈夫です。

ポイントは月齢合わせた知育遊びをするということ。

今回は生後7ヶ月の赤ちゃんに合う知育遊びと、おすすめの知育玩具についてご紹介いたします。

 

生後7ヶ月の赤ちゃんに合う知育遊び

生後7ヶ月になると、一人で上手におすわりができるようになります。

個人差はありますが、座ったまま両手を動かすこともできるようになるので、両手を使った知育遊びを取り入れてみましょう。

 

【両手で音を奏でよう】

楽器遊びは楽しいだけではなく、知育としてもメリットがたくさんあります。

感性を育むことができるほか、「音」でリラックスしたり情緒が安定したりする効果があるとも言われています。

 

今までの月齢でも、楽器を使った遊びを取り入れている方は多いかもしれません。

生後7ヶ月では赤ちゃんはさらに好奇心旺盛になっています。

自分が楽器に触れて音が出る、という経験に刺激がいっぱい。

 

知育玩具として楽器を取り入れるのも良いですし、日常生活で使う空き箱や缶の入れ物などを叩いて鳴らすのも面白いですね。

ただし空き箱や缶などを使う際は、鋭利な部分がないか、触っても危なくないか確認してから遊ぶようにしましょう。

 

音を鳴らす際は「トントントン」や「ドンドン」など、声かけやリズムをとるとさらに楽しむことができますよ。

 

【高い高い】

ママやパパご自身も、小さい頃に「高い高い」をしてもらったことはあるのではないでしょうか。

赤ちゃんは「高い高い」をしてもらうのが大好き。

 

高い高いは赤ちゃんの両脇に手を入れて体を持ち上げ、大人の目や頭以上の高さまで上げて遊びます。

赤ちゃんが喜んでくれるので、親子のスキンシップとして取り入れている方は多いかもしれません。

普段は見られない高さの景色を見ることができるので、赤ちゃんの心身を育ててくれます。

また、赤ちゃんの一部しか支えていないため、バランス感覚も鍛えられます。

 

高い高いをする際は、持ち上げるのに自信がない場合は力持ちのパパにやってもらいましょう。

一般的には腰が据わってからなら行っても大丈夫ですが、やり方によっては体の負担になることもあります。

安全な高さと場所を確保して行い、徐々に高くするなど無理のないように遊ぶようにしましょう。

持ち上げる時にママやパパが怖がっていると伝わってしまうので、「たかい、たかーい」など声かけをしながら楽しく行うと良いですよ。

 

7ヶ月の赤ちゃんにおすすめの知育玩具

続けて、生後7ヶ月の赤ちゃんにおすすめの知育玩具をご紹介いたします。

 

【積み木】

積み木遊びは手先を使うので、赤ちゃんの知育にはぴったりの玩具です。

座って両手を使うことができるようになるこの時期から、積み重ねて遊ぶという積み木本来の楽しさも感じられることでしょう。

積み木には創造力の発達、バランス感覚や集中力を養うなどの効果があると言われています。

最初は積み上げるのが難しいかもしれませんが、まずはママやパパが積み重ねる様子を見せるだけでも良いでしょう。

 

また、積み木の遊び方は積み重ねるだけではなく、両手に持って「カチカチ」と音を鳴らすのも良いですし、床に並べて置くだけでも十分楽しむことができます。

 

積み木は赤ちゃんからもう少し大きくなるまで遊ぶことができるため、種類もたくさんあります。

小さいものだと赤ちゃんが誤飲してしまう可能性もあるため、月齢に合わせたものを選ぶようにしましょう。

 

【繰り返して遊べるティッシュ】

赤ちゃんがお座りして静かに一人で遊んでいる?と思ったら、ティッシュを箱から全部出してしまっていた、という経験がある方もいるかもしれません。

赤ちゃんはいたずらが大好きです。

赤ちゃんにはいたずらという認識はなく、なんども同じことを繰り返すという集中力が発達している証拠なのです。

発達は嬉しいですが、毎回ティッシュを箱から出されるとイライラしてしまいますよね。

 

そこで、知育玩具として繰り返して遊べるティッシュを選ぶのはいかがでしょうか。

ティッシュが本来の紙ではなく、布や別の素材でできているため、口に入れても安心です。

これなら誰にも邪魔されず、赤ちゃんはいたずらに集中することができますね。

 

まとめ

生後7ヶ月になると、一人でできるようになることも増え、さらに興味の範囲が広がる頃でしょう。

赤ちゃんが楽しく安心して遊べる環境を整え、好奇心を育ててあげたいですよね。

月齢や成長に合う知育遊びには、楽しいだけではなく心身の成長をさらに促してくれるというメリットがあります。

 

赤ちゃんが何に興味を持っているのか、どんなことを楽しく感じているのか知るきっかけになるかもしれません。

知育遊びを取り入れて、赤ちゃんの発達を楽しく促してあげましょう。

この記事を書いたライター

おがわ みなみ
おがわ みなみ

関西在住で一児の母です。 子育てをしながら仕事も両立したいと思い、在宅ライターを始めました。 日々、子供と楽しく暮らせるよう工夫することが大好きです。 新米ママやプレママさんのお役に立てるような記事をお届けします。よろしくお願いします。

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