【産後7ヶ月】ママによくある悩み

7ヶ月の赤ちゃんを育てるママの悩み

生後7ヶ月を迎えた赤ちゃんは、ずりばいやはいはいをして自分で動ける子も出てくる頃。お座りも安定して、遊びの幅も広がり、赤ちゃんらしいかわいらしさが見られますが、ママは誤飲や転倒の心配で大忙しです。

 

体力的にも大変なこの時期のママは、どのような悩みを抱えやすいでしょうか。悩みの内容や解決方法をご紹介します。

 

産後7ヶ月ママの体の悩み

産後7ヶ月頃のママが悩みやすい体のトラブルについてまとめました。

 

【腰痛や腱鞘炎の悩み】

抱っこや授乳時など、お世話をしていると腰や手に負担がかかりやすく、腰痛や腱鞘炎に悩むママも少なくないようです。痛みが強くなる前に、対策を打ちましょう。

 

≪腰痛対策≫

まず、お世話をするときの姿勢をチェックします。授乳時は腰を曲げて丸まって授乳していると、腰に負担がかかります。授乳クッションなどを使って背筋を伸ばして授乳しましょう。

 

抱っこ紐は両手が開くのでお出かけの時など便利ですが、赤ちゃんの位置が低すぎるなど、間違った付け方をしていると、腰に負担がかかります。正しいつけ方をしっかり確認してください。

 

腰がつらい時には無理をせず休み、ストレッチなどで腰をケアすることも大切です。それでもなかなか治らない時は病院を受診しましょう。

 

≪腱鞘炎対策≫

手首は筋力が少ないので、手首で赤ちゃんを持ち上げるように抱っこすると、負担がかかり痛めてしまうことがあります。手首ではなく腕全体の力で抱っこするように普段から意識してください。

 

手が疲れたときには少しでも手首を休め、マッサージやストレッチを疲れをとりましょう。日常生活に支障が出る程度の痛みであれば、病院を受診するのがおすすめです。

 

産後7ヶ月ママの育児の悩み

生後7ヶ月の赤ちゃんと過ごす中で、どのような育児に関する悩みを抱えやすいでしょうか。

 

【人見知りが激しい】

だんだんと人の顔を見分けることができるようになり、人見知りをする赤ちゃんも出てきます。人見知りは赤ちゃんの大切な成長過程ですので、ママは過剰に反応せず、前向きに捉えてあげましょう。いつまで続くかは個人差がありますが、ずっと続くわけではありません。

 

こういう時期なんだと割り切りながら、お散歩や支援センターにおでかけしてみましょう。ママやパパ以外の人とも交流することに、少しずつ慣れていけるといいですね。

 

【2回食が大変】

順調に離乳食が進めば、7ヶ月頃には2回食に移行します。赤ちゃんも離乳食に慣れてきて、遊び食べをしたり、自分で食べたがったりする子もいるかもしれませんね。

 

また、なかなか離乳食が進まないと悩むママもいるでしょう。2回食で離乳食を作る手間が増えるのに、食べてくれないと悲しい気持ちにもなりますよね。

 

離乳食に関しては赤ちゃんの食べる食べないの個人差も大きく、「こうすれば絶対食べるようになる!」という魔法のような方法はありません。そのため、食事が楽しいと思ってもらうことを基本に考えてみましょう。

 

≪離乳食を楽しく進めるために≫

遊び食べや自分で食べたがるのは成長の証です。後片付けが大変になりすぎないように対策はとりながら、自由に食べさせてあげるのも1つの手です。なかなかうまく離乳食が進まなくても、赤ちゃんのペースで進められていれば焦る必要はありません

 

また、作るのが大変だと感じたときは、上手にベビーフードを活用しましょう。ママも離乳食をがんばりすぎず、負担に思わないことが大切です。

 

【1人の時間がない】

ずりばいやはいはいなどで動けるようになるのは成長として嬉しいものですが、お世話は大変になりますよね。着替えやおむつ替えのときなど、お世話をしたいママと、動きたい赤ちゃんとの攻防戦が始まります。

 

以前よりお世話に時間がかかる、赤ちゃんに触ってほしくないものを片付けるのが大変で駆け回っていると、あっという間に1日が終わり、ママ1人の時間が無くなってしまいがちです。それでは疲れも溜まってしまいますね。

 

パパや他の家族にたまにはお世話をお任せしたり、託児所などを利用したりして、体も心もリフレッシュしましょう。

 

産後7ヶ月ママの心の悩み

産後7ヶ月は先述したように体力的に疲れやすい時期です。この体の疲れがどう心の悩みに影響するでしょうか。

 

【夫婦関係の悩み】

疲れが溜まると、イライラしてしまうことありますよね。そのせいでパパに当たったり、お世話をしている時に「なぜ私ばかり…」と思ったりすることも。このような状況が続けば、夫婦関係がギスギスしてしまうことは避けられません。

 

まだ、パパとママになって7ヶ月。育児に追われて、なかなか夫婦で話す時間が持てないかもしれませんが、お互いの状況や気持ちを伝え合うことは大切です。不安なこと、育児で疲れていること、パパにもっとこうして欲しいことなどを伝える時間を作りましょう。

 

夫婦であっても言葉にしないと伝わりません。パパからも気持ちを聞き、家族の理想の形を作っていけるといいですね。

 

まとめ

生後7ヶ月になると赤ちゃんの行動も活発になり、ママは体力的にも疲れが溜まりやすくなるかもしれません。ママもできるだけ自分の時間やパパとの時間をしっかり持ち、気持ちも体もうまくリフレッシュしながら、子育ての忙しい時期を乗り切りましょう。

この記事を書いたライター

おかだ うみ
おかだ うみ

11歳、6歳の兄弟を育児中のママライター。うどん県出身、お蕎麦の美味しい北陸在住。趣味はカフェ巡り、キャンプ、音楽鑑賞。子どもたちとの些細なできごとを100%楽しめるような毎日にしたい!と日々模索中。その中で学んださまざまな情報をお届けできたらと思っています。

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