補助金・助成金以外の支援制度

子育て中に受けられる支援

育児中の家庭には、補助金・助成金のほかにも様々な物やサービスなどの支援が用意されています。
これらの支援は、主に自治体が主体となって行うことが多いため、お住まいの自治体によって内容や受けられる回数・金額が異なります。出産前に一度、お住まいの自治体の行っている支援の内容を確認しておくといいでしょう。

 

子どもができたことをきっかけに引っ越しを考えている方は、補助金・助成金の有無や支援の充実度も住むエリアを決める1つの検討材料になるでしょう。

 

こちらのページでは全国の様々な自治体が行う支援活動についてまとめました。

出産記念品の贈呈

出産記念品とは、自治体の窓口で出生届を提出することで受け取ることができるお祝い品です。
後日自宅へ送付される場合や、その場で受け取れる場合もあります(後者の場合、夜間や休日窓口で出生届を出した場合は平日に再度受け取りに行く場合もあります)。

 

【出産記念品の例】

・絵本

・苗木

・木製おもちゃ

・タオル

・オーガニックコットンの肌着

など

 

また、記念品ではありませんが、ごみ袋が有料の自治体では、出生届の手続きをするとその後おむつ用のごみ袋が支給される場合もあります。

育児必需品のレンタルサービス

レンタルサービスとは、ベビーカーやベビーシートなど、使う時期は短いものの育児には欠かせない必需品を自治体が貸し出してくれるサービスのことです。自治体によって代金はまちまちですが、無料の自治体もあり、費用がかかる場合も低価格に設定されていることが多いのでおすすめです。

 

【レンタルサービスの内容の例】

・チャイルドシート(ベビーシート、ジュニアシート)

・ベビーベッド ・ベビーカー ・3人乗り用自転車

など

 

また、使用時期の長いチャイルドシートや自転車については購入費の補助金(上限金額設定がある場合が多い)を受けられる自治体もあります。お住まいの自治体のサイトなどを確認してみてください。

出産記念品の贈呈

子どもの人数や年齢に応じて子育て世帯にクーポン券を配布している自治体があります。商品の購入や子育て支援サービスなど、利用者が自由に選択できるのが特長です。

 

多くの場合、自治体への申請をしなければ受け取れないので対象地域にお住いの場合は忘れずに申請してください。自治体によっては数万円分のクーポンがもらえる場合があります。

 

【クーポン券の内容の例】

・美術館やプール、資料館で使えるお出かけクーポン

・絵本や育児用品の購入に使えるクーポン

・子育て支援・母乳指導などのサービスに使えるクーポン

・おむつと交換できるクーポン

など

家事・育児の援助サービス

家事・育児の援助サービスとは、産後や、子どもが小さく子育てが大変な時期に家事や育児のサポートを受けられるサービスです。1時間当たり数百円という安い金額で利用できますが、月に利用できる回数がきまっている場合も多いようです。

 

民間の会社、有償ボランティアなど自治体によってサービスの担い手や内容は様々ですが、窓口となるのは自治体の子育て支援担当部署の場合が多いので、まずはそちらに確認してみましょう。

 

【家事・育児の援助サービスの例】

・産後サポーター・・・主に産後の時期に限定して、家事援助・新生児や上の子の世話・沐浴などをサポートします。

・家事援助・・・産後の時期に限らず、子育て中世帯の家事のサポートをします。

・ファミリーサポートセンター・・・賛助会員が子どもを自宅で預かったり、保育園から習い事への送迎などをサポートします。 など

 

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