8ヶ月の赤ちゃんはこれを知っておこう!

生後8ヶ月の赤ちゃんの体の発達

生後8ヶ月の赤ちゃんは、ずりばいからはいはいに移行する赤ちゃんが多くなります。もちろん、赤ちゃんによって個人差はあり、はいはいをせずにいきなり立ち始める子もいますので、この時期にできなくても足腰がしっかりしているようであれば問題ありません。

 

はいはいをすることで、赤ちゃんの行動範囲が広がっていきます。赤ちゃんの手の届かない場所に置いてあると思っていても、コードを引っ張って電気ポットをひっくり返したり、ママやパパの食事中にテーブルの上のコーヒーカップを取ろうとして熱いコーヒーを浴びたりするなど、やけどの危険も出てきます。

 

また引き出しに手をかけて手を挟む子もいますし、ブラインドの紐に首を引っ掛けて窒息しそうになる子もいます。
いまいちど、赤ちゃんと同じ目線まで視線を下げてでお部屋を見てみると、思わぬ危険ゾーンを発見することもあるので、お部屋の中をチェックするようにしましょう。

 

歯が生えてきた赤ちゃんは、虫歯にならないようにオーラルケアも始めていきます。赤ちゃん用の歯ブラシがあるので、毎日歯磨きをする習慣を付けていきましょう。嫌がるようなら、最初はガーゼでふき取るだけでも構いません。赤ちゃんが口の中を触れられることに慣れるようにしていきましょう。

 

歯の生え始めは歯ぐきがむずがゆくなることがあり、おもちゃをカミカミする姿も見られます。そんなときは「歯固め」など、噛んでも良いおもちゃを渡してあげると良いでしょう。

 

紐がついているストラップ型やブレスレット型の歯固めも売られていますが、紐が万が一切れた時に付属の丸い形のビーズを誤嚥する可能性があるため、避けたほうが安全でしょう。

生後8ヶ月の赤ちゃんの生活

1日の生活リズムが安定してくる時期です。赤ちゃんによって差はありますが、日中の睡眠時間は午前と午後の2回になり、朝起きる時間や夜眠る時間も一定になってきます。
生活リズムを整えるため、朝起きたら着替えをして顔を拭く、夜はお風呂に入って歯を磨くなど、生活習慣も整えていきましょう。

 

離乳食は2回食を始める時期です。生活リズムを整えるためには、毎日同じ時間にあげるようにしましょう。

生後8ヶ月の赤ちゃんのお世話ポイント

少しでもママの姿が見えなくなると泣いたり、立ちあがってどこかへ行こうとしただけでも不安になって追いかけてくる後追いが始まります。ママが目の前にいる時は理解ができますが、少しでも視界から消えてしまうと、ママが消えてしまったかのように感じてしまうからです。

 

赤ちゃんの後追いが始まるとママは行動が制限されてしまうので大変かもしれませんが、それは赤ちゃんがママが大好きだという証拠です。ママは行動を起こす時、赤ちゃんに「トイレに行ってくるから待っててね」など声をかけ、安心できるようにしてあげましょう。今は理解ができなくても、1つ1つの積み重ねが、赤ちゃんとママとの信頼関係を築いていきます。

 

また、この時期の赤ちゃんは、両手が自由に使えるようになるので、パチパチや指さし、バイバイなどをするようになります。記憶力が発達するので、いないいないばぁ遊びも大好きです。

 

赤ちゃんのしぐさが増えることで、遊びの幅も広がっていくので、興味のあるものに共感してあげたり、上手にできた時は褒めてあげるなど、赤ちゃんの発達を一緒に喜んでいきましょう。

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