生後8ヶ月の赤ちゃんの生活

授乳・離乳食

生後8ヶ月ごろになると離乳食を安定して1日2回食べるようになる子が多いです。
離乳食が進むにつれ、授乳回数や量にも変化がでてきます。目安としてはミルクの場合、1日に4回程度、量は1回200~240ml程度です。母乳の場合は欲しがるだけあげても構いません。

 

1回あたりの離乳食の目安量は、生後7ヶ月と同様でご飯やイモ類の穀物50~80g、野菜や果物20~30g、肉魚や豆腐などのたんぱく質30~40gです。 徐々に食べられる食材の幅をひろげていきましょう。

 

舌でつぶせるくらいの固さなら食べられるようになります。スプーンやフォークなどに興味が出てくる頃です。その興味は自分で食べる成長にもつながります。赤ちゃん用のスプーンやフォークを用意して、食事中持たせてあげるのも良いでしょう。

 

服装

生後8ヶ月の赤ちゃんの服のサイズの目安は70~80サイズです。アウター類は少し大きめの80サイズでも良いでしょう。はいはいなど動きが活発になるので、赤ちゃんが動きやすいもの、かつ着せやすいものを選びましょう。

 

上下がつながったカバーオールのようなものよりも、上下別れたセパレートタイプの方が着せやすくなります。ただし、動き回るうちにズボンが脱げてしまったり、寝ているときにお腹が出てしまうことがあるので、気温が低くなる時期にはスリーパーを併用するなど工夫してみましょう。

 

また、動き回るタイプの子はおむつをパンツタイプにすると、おむつ替えがしやすくなります。

 

睡眠時間

この時期の赤ちゃんは平均的に11~13時間眠ります。眠り方には個性が出やすく、1度寝たらなかなか起きない赤ちゃん、数時間おきに起きてしまう赤ちゃん、寝つきが悪い赤ちゃんなど様々です。

 

なかなか眠らない赤ちゃんの場合は、生活リズムを意識して整えてあげましょう。日中はお散歩などの外出を習慣にしたり、寝るときは数時間前からお部屋を暗くしたり、夜しっかりと眠れる環境を整えてあげると落ち着いて眠りやすくなります。

 

生後8ヶ月は夜泣きのピークを迎える赤ちゃんが多い時期でもあります。生活リズムの見直しはもちろん、過度の刺激も夜泣きを誘発するといわれていますので、テレビやスマートフォンなどデジタル機器を長時間使用することは避けるようにしましょう。

 

使用する時間を決めたり、夕方以降の使用を避けるなど工夫をすると良いかもしれません。

 

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