9ヶ月の赤ちゃんはこれを知っておこう!

生後9ヶ月の赤ちゃんの体の発達

生後9ヶ月になると、はいはいが上達し、いろんな所へ自由に行ける子も増えるでしょう。

 

手の届くテーブルなどを支えにして「つかまり立ち」をする子も出てきます。しかし、まだたっちは不安定なので、転倒が心配な時期でもあります。赤ちゃんが動いているときは目を離さず、転倒の危険があるところには柔らかいマットを敷いておくなどの対策が必要です。

 

また、生後9ヶ月の赤ちゃんでも、まだまだ夜泣きに悩まされることはあります。
夜泣きは、赤ちゃんの成長過程のひとつで、昼と夜の生活リズムが作られていくときに起こります。原因ははっきりとしてはいませんが、慣れない場所や慣れない人に会ったなど、日中の強い刺激によって起こりやすくなると言われています。

 

夜泣きが終わる時期も個人差が大きい部分ですが、終わりは必ずあります。とはいえ夜泣きが続くと疲れてしまいますよね。

 

ママが寝不足になってしまうときには、お昼寝している間に一緒に寝たり、パパにお願いできるときに睡眠をとったり、工夫しましょう。
また、おむつも替え、お腹も空いてなさそう、体のどこかに痛そうな部分もなさそうであるのに、どうしても泣きやまないときは、赤ちゃんを安全において置ける場所にしばらく置いてその場を離れても良いでしょう。

 

しばらくして様子を見ていたら寝ていた、なんてこともありますよ。

生後9ヶ月の赤ちゃんの生活

生後9ヶ月の赤ちゃんのお昼寝は午前1回、午後1回くらいになってきます。朝は決まった時間に起こし、夜も決まった時間に寝かしつけるようにしましょう。毎日できるかぎり決まったリズムで生活することで、赤ちゃんの情緒も安定してきます。

 

また、離乳食の回数は、この時期から1日3回になります。

 

時間帯は、ほぼ大人と同じになるので、生活リズムがつけやすいでしょう。

 

1回の量の目安として、糖質は全がゆ、または軟らかいごはんで約お茶碗1杯(80〜90g)、たんぱく質食品は卵なら全卵1/2、お魚やお肉なら15g(4さじ)、乳製品なら80g。ビタミン食品は緑黄色野菜で30g〜40g(6さじ)です。(※1)

 

1日2〜3回の離乳食をバラエティーに富んだものにするのは大変なので、まとめて作り、1回分ずつ小分けにしてフリージングしたり、家族の食事を取り分けるなど工夫してみましょう。

 

また、ベビーフードを取り入れるのも良い方法です。

 

その他、手づかみ食べも大事な食育の一つです。遊んでいるように見えても本人は学びの最中。

 

片付けは大変ですが、自分で手に取り食べようとしている練習時期と考え、好きなように食べ物を触らせてあげましょう。うまく食べたときは一緒に喜び、食べるのを促すようにしましょう。

 

(※1)厚労省HP 離乳と授乳の支援ガイド「(6)離乳の進め方の目安」より

 

生後9ヶ月の赤ちゃんのお世話ポイント

まだ言葉が分からなくても、赤ちゃんはしっかりと聞いています。

 

絵本の読み聞かせをしたり、歌を歌ってあげたりしながら、言葉の成長を促しましょう。

 

また、真似っこも上手になってきます。手遊びやバイバイなどのしぐさを見せてあげて、上手にできたら拍手してあげましょう。

 

興味の幅がどんどん広がる時期でもあります。

 

日中はお天気が良ければお散歩へ出かけ、「あれは〇〇だよ」などと、いろいろなものを見せてあげるのも良いでしょう。

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