生後9ヶ月の赤ちゃんの幼児教育

生後9ヶ月の赤ちゃんの発達と接し方

生後9ヶ月になると、ずりばいから腕の筋肉がついてきて、はいはいをし始める子が増えてきます。早い子はつかまり立ちまでできるようになります。

つかまり立ちできるようなると、赤ちゃんの視界が開けるので、行動範囲も広がり、もっと周りのことに興味を持つようになります。その好奇心の強さは、生後10ヶ月頃に出来るようになる「伝い歩き」の発達にもつながります。

 

【視力】

視力もついて、赤や青や黄色が識別でき、絵にも関心が湧く頃です。色彩豊かな絵本を見せたりするとよいでしょう。

また、ママやパパの顔が、これまで以上にはっきりと見えるようになるので、顔の表情を読みとるようになります。遊びや絵本の読み聞かせを通して、怒ったり、笑ったり、喜んだりしている様子を見せてあげましょう。コミュニケーション力の発達につながっていきます。

 

【はいはい】

好奇心を高めるためにも、はいはいやつかまり立ちは自由にさせてあげましょう。運動能力や手足の筋力の発達にも重要なことです。

赤ちゃんが安定して動き回れるよう、室内の家具の配置や危険物の収納について、再度見直すと良いでしょう。

 

生後9ヶ月の赤ちゃんの教育

自我が芽生える頃なので、危険がない場合は自由にさせてあげることが大切です。おすわりできるようになる頃から、1人遊びも増えてきます。

もちろん1人遊びの時間も必要ですが、人まねで成長する大事な時期でもありますので、楽だからと言って長時間放っておくのは避けるようにしましょう。

 

【声かけ】

聞きなれたママの声で、「一緒に遊ぼう」と声をかけたり、話しかけたりしてみましょう。

まだ、言葉というより音を真似るだけの発声ですが、言葉は理解してきていますので、真似して話せるようにたくさん話しかけてあげてください。

 

【ボール転がし】

この頃になると、物の動きや行動を予測できる力がついてきます。赤ちゃんの方にボールを転がすと、ボールを目で追い、動きをじっと見てつかまえようとしたり、キャッチボールのように転がし返したりします。

遊ぶときは、必ず声をかけてコミュニケーションをはかり、言葉を真似する機会も作りましょう。

 

【音楽を聴かせる】

音階やリズムに興味がわくので、さまざまな音楽を聴かせてあげるとよいでしょう。耳はしっかりと聞こえているため、びっくりしないように、聞かせるときはボリュームに注意します。

 

【いないいないばあ】

「いないいないばあ」に反応する子も出てきます。手の後ろに顔が隠れていることを認識するのには、まだ時間がかかる子もいますが、じっと観察していたり、好奇心を刺激されて笑ったり喜んだりしてくれます。

記憶力や予測力、想像力が備わってきているからこそ楽しめる遊びです。

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