令和に生まれた赤ちゃんの名付けの傾向

令和の赤ちゃんの名づけの傾向

最新の赤ちゃんの名付けの傾向は?

令和という新しい元号に変わって「令和ベビー」という言葉も生まれ、新しい時代を感じている方も多いのではないでしょうか。
ネットやテレビで「令和ベビー」という言葉をよく耳にすることがあると、赤ちゃんの名付けの際にはやっぱり気になってしまいますよね。

 

新しい元号に変わるというのはやっぱり時代の大きな節目でもあります。
そんな令和に生まれた赤ちゃんの名付けには、どんな傾向があるのでしょうか?
2019年の名付けランキングをもとに、傾向を探っていきましょう。

 

2019年の赤ちゃんの名前ランキング

それでは、最新の赤ちゃんの名前ランキングをご紹介いたします。

 

【男の子】
第1位:蓮(れん)
第2位:湊(そう・みなど)
第3位:陽翔(はると・ひなと)
第4位:樹(いつき)
第5位:律(りつ)
第6位:悠真(ゆうま・はるま)
第7位:大翔(はると・ひろと)
第8位:蒼(あおい・そう)
第9位:大和(やまと)
第10位:結翔(ゆいと・ゆうと)

 

【女の子】
第1位:陽葵(ひなた・ひまり)
第2位:凛(りん-新字体)
第3位:葵(あおい)
第4位:紬(つむぎ)
第5位:結菜(ゆいな・ゆな)
第6位:莉子(りこ)
第7位:結愛(ゆあ)
第8位:芽依(めい)
第9位:結月(ゆづき)
第10位:凜(りん-旧字体)

 

※引用元: PR TIMES「2019年赤ちゃんの名前ランキング」(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000058.000029931.html

 

赤ちゃんの名付けの傾向<男の子>

続いて、最新の名前ランキングをもとに、男の子・女の子別に令和ベビーの名付けの傾向をみていきましょう。

 

【「蓮」の圧倒的人気】
男の子の名前ランキングでは、「蓮(れん)」が2年連続トップで2位に大差をつけての順位となりました。
一文字人気や古風なイメージの「レトロネーム」の人気もあるので、しばらくは「蓮」の人気は続きそうですね。

 

【一文字が人気】
人気ランキングより、「蓮」「湊」「樹」「律」「蒼」という一文字の名前が10位中に5つもランクインしています。
どれも和のイメージの漢字ですが、一文字にすることによって、かっこいい印象に聞こえるのが人気の秘訣かもしれません。
また、一文字の方が苗字に合わせやすい、という理由も考えられます。

 

【「とで止める」名前がトレンド】
さらにランキングの今度は読み方をみていくと、「みなと」「はると」「ひなと」「はると」「ひろと」「ゆいと」「ゆうと」など、「と」で止まる名前の人気は高いこともうかがえます。
漢字の名前ランキングではなく、読みのランキングの場合だと、「◯◯と」という「と止め」の名前が3年連続トップをキープしています。
中でも、「陽翔」「大翔」「結翔」のように、「翔」という漢字を使った「と止め」の名前に人気があることが分かりますね。
「翔」には、飛躍の意味や、とぶ・かけるなど、早く走る=かっこいいイメージが人気の秘訣と言えるでしょう。

 

【令和をイメージした名付け】
令和をイメージした名付けでは、トップ10にはランクインしていませんが、「令」を含む名前が2018年に比べると10倍も増えたそうです。
男の子の場合だと、「令」「令真」といった「令」をそのまま使った名前や、「怜」のように漢字のつくりに「令」が入っている名前も人気が高まっています。

 

赤ちゃんの名付けの傾向<女の子>

続いて、女の子の名付けの傾向を見ていきましょう。

 

【一文字も人気】
女の子の場合、連続トップのような人気の名前はありませんが、傾向としては男の子と同様に、一文字の漢字も人気が高まっています。
例えば、人気ランキングには「凛」「葵」「紬」「凜」があり、「りん」は新字体の「凛」と旧字体の「凜」どちらもランクインしていることが分かります。

 

【古風な印象がトレンド】
人気の読みでいうと「あおい」「ひまり」「つむぎ」「めい」など、古風な印象の「レトロネーム」がランクインしています。
ママ世代や少し前の世代に多い、女の子といえば「◯子」のような古風のイメージの名前も、2019のランキングでは「莉子」が第6位と人気があります。

 

【やさしい・かわいいイメージの漢字】
漢字や響きでは古風なイメージの他に、やさしい・かわいいイメージのものも人気があります。
特に、「紬(つむぎ)」は昨年のランキングでは16位だったのに対し、今回のランキングでは第4位とかなり急に人気が高まっています。

 

【令和をイメージした名付け】
女の子の場合は、「令」そのものを使った名前よりも、「澪」「怜」などつくりに「令」がある名前の人気があります。
令和は「万葉集」からつけられたことから、「彩葉」「詩(うた)」など、連想する漢字を使った名前がランクアップしていることから、令和の影響があると言えるでしょう。

 

まとめ

2019年の名付けランキングをもとに、令和ベビーの傾向をご紹介いたしました。
「令和」という漢字をそのまま使った名前はトップ10には入っていませんが、ランクアップしているため、やはり意識したママやパパが多いことが分かりますね。
また、以前のような「キラキラネーム」よりも「レトロネーム」の人気が高まっていることも最近の傾向と言えるでしょう。

この記事を書いたライター

おがわ みなみ
おがわ みなみ

関西在住で一児の母です。 子育てをしながら仕事も両立したいと思い、在宅ライターを始めました。 日々、子供と楽しく暮らせるよう工夫することが大好きです。 新米ママやプレママさんのお役に立てるような記事をお届けします。よろしくお願いします。

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