A型ベビーカーはB型とどう違う?

A型ベビーカーはB型とどう違う?

A型ベビーカーとは?

赤ちゃんとのお散歩やお出かけに重宝するベビーカーですが、店頭商品やカタログを見ても種類がたくさんあって、どれを購入していいのか迷いますよね。
機能性や値段の幅も広く、ますます迷ってしまいそうです。

 

ベビーカーを購入する時には、まずは「A型」と「B型」という種類があることを知っておかなければなりません。
今回は「A型ベビーカー」の方に注目しながら、ベビーカーについて見ていきましょう。

 

【A型ベビーカーとは】
A型ベビーカーは、生後1ヶ月から商品によっては48ヶ月まで長く使えるベビーカーです。
リクライニング機能がついているため、首が座っていない赤ちゃんも安心して乗せることができます。
赤ちゃんの背面から押してあげることで、前方に走行しながら景色を楽しむことができるし、対面式に切り替えれば、赤ちゃんはママの顔を見ながら安心してお出かけが出来ます。

 

座席と地面との距離が十分にあり、地面からの熱を受けにくい作りなのも特徴です。
座席下には収納スペースがあり、かさばりがちな赤ちゃんの荷物も楽に運べ、広々しているので取り出しやすく、ママにとって使い勝手がいい作りとなっています。

 

高額なベビーカーになりますと、4輪キャスターと言って走行が快適なものや、地面の振動を極力軽減して赤ちゃんが快適に過ごせる機能などを搭載したベビーカーが多いのも、A型の特徴です。
機能性が高い分、ベビーカーの作りも大きめの傾向にあり、置き場所をとることや、重いということが気になるポイントではあります。

 

A型とB型ベビーカーの違いを押さえよう

A型ベビーカーの他にも、B型ベビーカーというものがあります。
B型は一般的に新生児からは使えない反面、軽量でお手頃価格などのメリットもあります。

 

細かな点となると製品ごとの特徴もありますが、A型とB型のベビーカーには大まかに分けて以下のような違いがあります。購入前に確認しておきましょう。

 

【作りの違い】
A型ベビーカーはリクライニング機能が付いているのに対し、B型ベビーカーは付いていないか、もしくは付いていても角度が浅く、倒すことができない作りとなっています。

 

また、B型ベビーカーには押手を背面式と対面式に切り替える機能がなく、後ろから押して歩く背面式だけの仕様となっています。
座席下の収納も、商品によってはたっぷり入るものもありますが、多くはA型と比べるとB型の方がコンパクトか、収納がないタイプもあります。

 

【大きさと重さの違い】
機能性が高い分、作りが大きく重いA型ベビーカーに対し、機能性を押さえた分コンパクトで軽く、扱いやすいのがB型ベビーカーです。

 

【対象月齢の違い】
生後1ヶ月から使えるA型ベビーカーに対し、リクライニング機能が付いていないB型ベビーカーは、お座りができるようになる生後7ヶ月頃から使用できます。

 

【使用時間の違い】
作りが大きく安定した走行ができるA型ベビーカーは、座席を倒した状態でなら連続して2時間以内の使用が望ましいとされています。
リクライニング機能がほぼないB型ベビーカーは、赤ちゃんへの負担を考慮して連続して1時間以内の使用が望ましいとされています。

 

【値段の違い】
機能性や作りの大きさから、値段が高い傾向にあるのがA型ベビーカー。
シンプルな作りで軽量なので、値段を抑えた傾向にあるのがB型ベビーカーです。

 

A型ベビーカーはこんなママにおすすめ

赤ちゃんが小さいうちからお出かけなどでベビーカーを使いたいと考えているママの場合、A型ベビーカーがあると大変重宝します。
安定した走りで4歳くらいまで長く使えるので、ずっとA型ベビーカーを使い続けるというママは、使い勝手や走行の安定性、軽さにもこだわって選びたいですね。

 

しかし、気になるのが、A型ベビーカーの重さと大きさ。
1台目はA型ベビーカーを購入し、生後7ヶ月になったころ、使い勝手のいいB型ベビーカーに買い替えるというママも少なくありません。
A型ベビーカーの機能性はあまり重視せずまずは費用を押さえて、B型ベビーカーをこだわって選ぶのも一案です。
使わなくなったベビーカーは保存場所にも困ってくるので、A型ベビーカーをレンタルで済ませるという方法もありますよ。

 

逆にB型ベビーカーだけを購入するというママは、赤ちゃんが小さいうちは抱っこ紐を活用したり お出かけ先でベビーカーをレンタルして、赤ちゃんが成長するまでの時期を乗り切っています。
どういった方法が良いのか、ママのライフスタイルに合わせて検討していきましょう。

 

A型ベビーカーでお出かけを楽しもう

赤ちゃんを長時間抱っこして重い荷物を持って…赤ちゃんと一緒のお出かけは、意外とハードです。
A型ベビーカーがあればお出かけの時もかなり便利になるし、赤ちゃんが眠ってしまった時にもベッド代わりにもなります。
日頃のお散歩でも、ママの抱っこでももちろんいいのですが、ベビーカーに乗りながら流れる景色を楽しませてあげるのも、赤ちゃんの刺激になっていいですよね。

 

1台あるととても重宝するA型ベビーカー。
ぜひ、赤ちゃんのお世話に取り入れてみてくださいね。

この記事を書いたライター

斉藤亜依
斉藤亜依

4歳と2歳のやんちゃ娘を育児中の元保育士。現在は旦那の自営業を支えながらも、保育や子育ての経験を活かせる仕事がしたい!と強く思い、上の子の出産を期にライターの仕事をしています。 ワ―ママ×ワンオペ育児でキツイと感じることもありますが、同じように仕事や育児に奮闘するママに寄り添えるような記事をお届けしたいと思っています。

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