出産内祝いを郵送する時のマナーは?

出産内祝いは送ってもいい?

出産祝いのお返しとして贈る「内祝い」。

出産祝いを頂いたら、「出産内祝い」を準備して感謝の気持ちと共に届けるのがマナーです。

 

しかし、「内祝い」を直接手渡したいけれど遠方でなかなか会いに行けない方がいる場合は、どうすればいいのか悩むことはありませんか?

そんな時は、郵送で「内祝い」を贈ることも可能です。

 

しかし、「出産内祝い」を郵送で送るといっても時期や熨斗などはどうすればいいのかわからないこともあるでしょう。

直接渡せないからこそ、相手に失礼のないようにマナーを守って行いたいですよね。

 

そこで今回は、出産内祝いを郵送で送る時のマナーを紹介していくので参考にしてくださいね。

 

出産内祝いを郵送するときのマナー

出産内祝いの金額の目安は、頂いたお祝いの半額~3分の1が相場です。

しかし、郵送・手渡しの場合でも頂いた金額よりも高額になると失礼に当たるなどのマナーがたくさんあります。

 

ここでは、出産内祝いを郵送する時期など、守るべきマナーを解説していきます。

 

【①内祝いを贈る時期】

出産内祝いを送る時期は、手渡しと同じぐらいの時期のお祝いを頂いてから生後1~2ヵ月ごろまでには贈るのがいいでしょう。

 

産後の体調は、人によって異なりますが頻回の授乳やおむつ替えや睡眠不足などで体調が優れないことも多いかもしれません。

ですので、生後1~2ヵ月以内に贈れなくても相手の方に注意されることは少ないでしょう。

しかし、生後2ヵ月を過ぎてから内祝いを郵送する場合には、お詫びの言葉を添えて送るといいかもしれませんね。

 

出産内祝いの郵送の時期が遅れないようにするために、出産前に赤ちゃん用品店にあるカタログやネットで事前にどんなものを送るのかを考えておくのもおすすめですよ。

 

【②内祝いに付ける熨斗】

内祝いの為に準備した品物には、紅白蝶結びの水引きの熨斗を使用して、表書きは「内祝い・出産内祝い」と書き、その下に赤ちゃんの名前を書いて郵送しましょう。

紅白蝶結びには、結び目がほどけてしまってもまた結びなおせるという意味があります。

出産は何度繰り返しても喜ばしいことという意味から、蝶結びの水引きを使うのが一般的です。

 

赤ちゃんの名前を使用する理由には、赤ちゃんからの感謝の気持ちを表現するや名前の披露をするなどの意味があります。

ですので、赤ちゃんの名前と共にふりがなをつけているといいかもしれませんね。

 

また、内祝いを郵送をする場合は、郵送中に熨斗が破れたり汚れてしまう可能性もあるので、内熨斗で送るのがいいでしょう。

 

【③内祝いにする言葉添え】

言葉添えは付けていなくてもマナー違反になることはありませんが、郵送をする場合は付けている方がいいでしょう。

言葉添えがあると、相手の方に感謝の気持ちを伝えられる、気遣いや丁寧さが伝わりやすいからです。

 

最近ではネットで注文から配送が完了するものが多いので商品にセットになっているものが多いです。

自分で文章を考えて書くのが苦手だという方は、セットになっているものの中から選んで品物に添えるのもいいでしょう。

 

また、遠方で会えない方には言葉添えと共に赤ちゃんの写真を一緒に送ると喜ばれるかもしれませんよ。

 

【④内祝いを送る前の連絡の必要性】

品物の手配をする際に、相手の方に荷物を送りたいなどと事前に連絡をしておくのがいいでしょう。

事前連絡をした際にも、感謝の気持ちを伝えているといいかもしれませんね。

 

荷物が届く際に、相手の方も時間の調整もでき長期不在の予定がある場合には避けることができます。

また、連絡をした際に、希望の日時や時間を聞いておくといいでしょう。

 

出産内祝いを郵送する際の注意点

出産内祝いを郵送する際の注意点を紹介していくので参考にしてくださいね。

 

【賞味期限が長いものを選ぶ】

食品を送る場合には、賞味期限に注意が必要です。

フルーツなどの傷みやすいものは、郵送から到着までに時間がかかる可能性が高いので到着時に傷んでいる、すぐに食べなければいけないなどの場合もあります。

 

食品を選ぶ場合は、焼き菓子やゼリー、おせんべいなどの賞味期限が長いものや、アイスクリームなどの賞味期限が定められていないものを選ぶといいでしょう。

 

また、タオルなどの日用品やカタログギフトなどもいいかもしれませんね。

 

【送り先の確認】

事前に連絡した際に、相手先の住所を確認しておくと安心ですね。

住所を間違えて送ってしまうと、自分の元に帰ってきてしまったり別の方に届いてしまう場合もあります。

 

事前に希望の日時や時間を聞いていたのに、送り直すとなると相手の方の迷惑になるので注意が必要です。

 

また、出産内祝いの送り状の差出人は、誰から届いたものかを明確にするために両親の名前で送るのが一般的です。

 

まとめ

出産をしてお祝いを頂くことは嬉しいことですよね。

親しい間柄でも、お祝いを頂いたらお返しとして内祝いを贈るのがマナーです。

 

出産内祝いは、直接会えなくても郵送で感謝の気持ちを伝えることもおすすめです。

内祝いを受け取る方に喜んでもらえるように、今回紹介した、出産内祝いを郵送する際のマナーを参考に相手の方に感謝の気持ちを伝えましょう。

この記事を書いたライター

村上あやみ
村上あやみ

5歳、3歳、0歳の三兄弟を育児中のママライター。関西在住で元気いっぱいの息子たちと、笑顔の絶えない家庭を目指し子育て奮闘中!!!幼児・0歳児の子育て経験を活かし、新米ママやプレママさんが安心して育児ができるような記事をお届けします。

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