チャイルドシートのお手入れ方法

チャイルドシートのお手入れ方法は?

車でのお出掛けで赤ちゃんの体を守ってくれるチャイルドシート。車でのお出掛けの際に、必須のアイテムですが、どのようにお手入れしたらいいのか困っている方もいるのではないでしょうか。

赤ちゃんの汗や吐き戻しなどでチャイルドシートが汚れてしまうと、気になることもあるでしょう。

 

今回は、チャイルドシートのお手入れ方法や、汚れ防止方法を紹介します。

 

チャイルドシートの汚れは?

チャイルドシートのお手入れ方法の前に、汚れの種類を見ていきましょう。

 

①ほこりや髪の毛

②食べこぼしや飲みこぼし

③おしっこ汚れ

④皮脂や汗

⑤土、砂

 

チャイルドシートは子どもが乗る部分。色々な汚れが付着しやすいんですね。

汚れが付着すると、雑菌の繁殖が始まります。そのままにしておくと、カビが発生する可能性も。

 

特に汚れやすいのが、シートベルト部分。

子どもが舐めたりミルクやジュースを飲みこぼす可能性もあります。
ベルト部分は乾きにくく、カビが発生しやすい場所です。

 

汚れが取れない、カビが発生してしまった…となる前に、定期的にお手入れが必要です。

 

チャイルドシートの簡単お手入れ方法は?

普段から次のような簡単なお手入れを行うことで、汚れを抑えることができますよ。

 

【汚れを拭く】

チャイルドシートに汚れを見つけた場合は水拭きをしましょう。
汚れがひどい場合は、薄めた洗剤をタオルに染み込ませて拭きます。

洗剤を使用した場合は、あとで水拭きも忘れないようにしましょう。

 

【ゴミを落とす】

チャイルドシートにゴミが付いている場合は、カバーを取り外して外でたたいてゴミを落とします。
コードレスのハンディクリーナーがある方は、掃除機でゴミを吸い取るのもおすすめです。

 

【シートカバーを付ける】

子ども用品店に売っている着せ替えカバー、ベルトパッドを付けるのもおすすめです。
汗を吸い取ってくれたり、夏は接触冷感のものが販売されています。

着せ替えカバー、ベルトパッドとも、簡単に取り外せて洗濯が可能なので、清潔を保てます。

 

チャイルドシートの洗い方

お手入れをしながらでも汚れが目立つ場合や年に数回程度は、チャイルドシートのカバーを取り外して洗うのがおすすめです。
特に梅雨でカビが発生しそうな時期、夏の汗をかく時期が終わった後は、洗っておくといいでしょう。

ほとんどのチャイルドシートは、本体からカバーが外せるようになっているので、実は簡単に洗えるんですよ。

 

①本体から取り外しできる部分を取り外す

チャイルドシートのカバー、スポンジ、クッションなど取り外しができるものは全て取り外しましょう。

初めてチャイルドシートのお手入れをする方は、取り外しの途中の写真を撮っておくと、迷うことなく元に戻すことができるのでおすすめです。

 

【取り外すことができないベルト】

取り外しのできないベルトがある場合は、薄めた洗剤をタオルや歯ブラシにしみ込ませて汚れを落としましょう。
その後、水拭きをして洗剤と汚れをしっかりと拭き取ります。赤ちゃんがベルトを舐めてしまう可能性もあるので、水拭きは何度もした方が安心かもしれませんね。

 

②つけおき洗い・つまみ洗いをする

特に汚れがひどい場所は、予洗いをしましょう。
チャイルドシートのカバーは、様々な汚れがしみ込んでいる可能性があります。

つけおき洗いや、汚れが目立つところはつまみ洗いなどをし、汚れを予め落としておきましょう。

 

③洗濯機・手洗いで洗う

【洗濯機】

洗濯ネットに入れて洗うほうが良いですが、大きくて洗濯ネットに入らなければそのまま洗いましょう。

 

チャイルドシートを洗う時には、中性の液体洗剤を使用しましょう。
中性洗剤を使うのは、チャイルドシートの生地への負担を軽減するためです。

また、粉末の洗剤で洗濯すると、繊維の間に粉が残る可能性があるので、液体の洗剤を使用したほうが安心ですよ。

 

【手洗い】

大きめのバケツや浴槽に中性洗剤と40度程度のぬるま湯を入れ、パーツ一つ一つを洗いましょう。
洗剤を溶かしたお湯の中にパーツを沈めて優しく押し洗いをし、お湯を入れ替えてすすぎを3回ほどします。
その後、洗濯機で5分ほど脱水をしましょう。

 

④しっかりと乾燥させる

洗濯機や手洗いで洗ったパーツは、風通しの良い日陰に干してよく乾かします。

きちんと乾かしきらないと、生乾きの嫌な臭いが発生したりカビの原因になるので、しっかりと乾かしておきましょう。

 

⑤本体を掃除する

チャイルドシートの本体は洗うことができないので、掃除機などを使用してゴミやほこりを取り除きましょう。
その後は、水拭きをしておくといいですね。

 

また、チャイルドシート自体を取り外してみると、車の座席部分にもゴミや汚れが溜まっている可能性があるので、一緒に掃除しておくといいでしょう。

 

⑥取り付ける

取り外したて洗ったチャイルドシートのパーツが全て乾いたら取り付けていきます。
取り付ける場所や順番を間違えないように気をつけましょう。

迷った場合は、取り外すときに撮った写真を見るといいですね。

 

まとめ

チャイルドシートには様々な汚れが付着していますが、カビが発生してしまう前にお手入れが必要です。
汚れたらすぐにお手入れをしておくと、長く清潔に使用することができますよ。

 

今回紹介したお手入れ方法や汚れ防止方法を参考にし、清潔なチャイルドシートでのお出掛けを楽しみましょう。

この記事を書いたライター

村上あやみ
村上あやみ

5歳、3歳、0歳の三兄弟を育児中のママライター。関西在住で元気いっぱいの息子たちと、笑顔の絶えない家庭を目指し子育て奮闘中!!!幼児・0歳児の子育て経験を活かし、新米ママやプレママさんが安心して育児ができるような記事をお届けします。

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