回転式チャイルドシートは必要?



回転式チャイルドシートは必要?

赤ちゃんから子ども連れのドライブに必須のチャイルドシート。

大きな買い物なので、失敗したくないですよね。

ですが、種類がたくさんあってとても迷います。

 

チャイルドシートには固定式と回転式の2種類があり、このような特徴があります。

・固定式チャイルドシート・・・座面を固定する

・回転式チャイルドシート・・・座面部分がクルッと360°回転する

 

今回は回転式チャイルドシートについて、詳しい特徴とメリット・デメリットについてご紹介いたします。

 

回転式チャイルドシートのメリット

前節で触れたように、チャイルドシートには固定式と回転式の2種類があります。

固定式と比較したときに、回転式チャイルドシートにはどのようなメリットがあるのでしょうか。

 

【メリット①乗せ降ろしが楽】

チャイルドシートは取り付け方も重要ですが、もっとも気になるのは毎回の乗せ降ろしではないでしょうか。

回転式チャイルドシートの最大のメリットは、固定式に比べると乗せ降ろしが楽になるという点です。

 

乗せ降ろしするたびに無理な姿勢になってしまうと、赤ちゃんの安全面も気になりますし、大人にも負担がかかります。

 

回転式の場合、シートをドアの方向に向けることができるので、無理なく乗せ降ろしさせることができます。

固定式だと赤ちゃんの向きを変えることはできません。

そのため、抱っこして乗せる、もしくは降ろすまでに時間がかかります。

その間に赤ちゃんがぐずってしまったり、気持ちよく眠っていたのに起こしてしまう、なんてことも。

日頃の乗り降ろしを快適にしたい、車で出かける頻度が高いという方には回転式はぴったりと言えます。

 

【メリット②角度調整ができる】

固定式チャイルドシートは、一旦取り付けた後でも、角度調節をすることが不可能です。

例えば、寝ている赤ちゃんをチャイルドシートに乗せようとすると、角度を変えることができないので赤ちゃんの姿勢を変えることになります。

それによって赤ちゃんを起こしてしまって、ぐずって乗せにくくなる、という状況も考えられます。

 

回転式の場合だと角度調節ができるので、起きているときは外が見える角度に、寝ているときは緩やかな角度に調節することができるものもあります。

赤ちゃんのそのときの状況によって、臨機応援にシートの角度を調節できるというのは回転機能と同様に、大きなメリットと言えるでしょう。

 

回転式チャイルドシートのデメリット

回転式チャイルドシートには回転と角度調節機能があるという大きなメリットがありますが、もちろんデメリットもあります。

今度はデメリットについてみていきましょう。

 

【デメリット①持ち運びが難しい】

固定式チャイルドシートに比べると、回転式の方が大きく重たい傾向です。

そのため持ち運びにくく、違う車に付け替えが必要な場合、不便さを感じます。

複数の車で使用する場合は向いていません。

ただ、固定式でも重たいものもありますし、回転式で比較的軽いタイプもあります。

 

【デメリット②適合車種が限られる】

シートの取り付け方法によっては、適合車種が限られますので注意しましょう。

また回転式の場合は、回転するためのスペースの確保が必要です。

回転式の方が固定式よりも全体的に大きめな傾向があるため、小型車には向いていない場合もあります。

 

【デメリット③値段は高め】

シンプルな作りの固定式に比べると、回転式には回転や角度調節などの便利な機能があります。

そのため固定式よりも値段は高めの傾向です。

ただ、固定式でも高い種類もありますので、便利さを最優先するなら回転式を選ぶ方も多いようです。

 

【デメリット④種類が少ない】

固定式と回転式を比べると、シンプルな作りの固定式チャイルドシートの方が種類が多いようです。

ただ、種類が多くても選ぶのは大変です。

ある程度絞られている方が選びやすい、という方もいるのではないでしょうか。

回転式チャイルドシートの方がメーカーも絞られますし、かえって選びやすいかもしれないですね。

 

【デメリット⑤買い替えが必要】

チャイルドシートはできるだけ長く使いたい、と考えている方も多いのではないでしょうか。

回転式チャイルドシートの場合、新生児から4歳までを対象年齢としているものがほとんどです。

チャイルドシートの使用は6歳未満まで義務化されています。

 

同じチャイルドシートを長く使いたいという場合には、回転式は向いていないと言えるでしょう。

また、回転式は高さがあるため、成長すると 乗せ降ろしがかえってしづらくなり、3歳になるまでには買い替える方も多いようです。

ですが、固定式の場合でも途中で買い替えるケースもあります。

 

まとめ

普段の乗せ降ろしがとても便利な回転式チャイルドシート。

チャイルドシートを使うのは期間が限られていますが、毎日など頻度が高い場合、乗せ降ろしが楽な方が助かりますよね。

回転式には乗せ降ろしが便利という大きなメリットがある一方で、大きい・高い・長く使えないなどのデメリットもあります。

ですが、固定式にも同じようにメリットとデメリットがあります。

回転できるという便利さを最優先に考えるなら、回転式チャイルドシートをぜひ検討してみてはいかがでしょうか。

この記事を書いたライター

おがわ みなみ
おがわ みなみ

関西在住で一児の母です。 子育てをしながら仕事も両立したいと思い、在宅ライターを始めました。 日々、子供と楽しく暮らせるよう工夫することが大好きです。 新米ママやプレママさんのお役に立てるような記事をお届けします。よろしくお願いします。

この記事もおすすめ

int(881)

乳幼児のチャイルドシートは義務

乳幼児のチャイルドシートは何歳から? チャイルドシート(幼児用補助装置)は、車...

赤ちゃん成長ナビとは?

赤ちゃん成長ナビの活用方法

赤ちゃん成長ナビの活用方法

赤ちゃん成長ナビでは、生後まもなくから1歳になるまでの赤ちゃんの月齢別成長度合いや育児のポイントについて紹介しています。
生まれたばかりの赤ちゃんがいる新米ママはもちろん、もうすぐで赤ちゃんが生まれてくるプレママや将来的に赤ちゃんが欲しいと考えている方に、妊娠・出産・子育てに関する情報をお届けすることで、安心して赤ちゃんと向き合えるお手伝いをしたいと考えています。

[適用テンプレートファイル名]single.php