中古のチャイルドシートのメリットは?

中古のチャイルドシートとは?

赤ちゃん用品の中でも、高価な部類に入るチャイルドシート。
移動手段が車の場合は必要不可欠なアイテムでもありますよね。
少しでも安く済ませたい!というママは、中古のチャイルドシートを検討してみてはどうでしょうか。

 

中古品のチャイルドシートは主に、

 

・知人からのおさがり
・リサイクルショップなどでの購入
・フリマサイト、ネットオークションなどでの購入

 

などで手に入れることができます。

今回は、そんな中古のチャイルドシートのメリット・デメリットについて詳しくまとめました。

 

中古のチャイルドシートのメリット

【メリット①低価格で手に入る】
中古のチャイルドシートの最大のメリットは、その価格です。
状態にもよりますが、新品の半額以下の金額で購入することができるため、かなりの節約になります。

またおさがりなどで知人からもらえる場合は、無料で済むためとても経済的ですよね。

 

チャイルドシートは商品によっては、赤ちゃんの成長ごとに買い替えが必要となってくるものあります。
その都度新品を買うのは少し痛手…という場合は、中古のチャイルドシートを検討してみるのも良いでしょう。

 

【メリット②汚れや傷を気にせず使える】
チャイルドシートを新品で購入した場合、汚れや傷に気をつけながら使用するママも多いと思います。

しかし、赤ちゃんは吐き戻しやおむつ漏れなど、ただ寝ているだけでもチャイルドシートを汚してしまうことも多々ありますよね。

赤ちゃんが成長するとベルトやシートを噛んだり、おもちゃを叩きつきたりして傷つけてしまうことも。
とはいえ赤ちゃんに「汚すな」・「傷つけるな」と言っても無理な話でしょう。

 

中古のチャイルドシートの場合は、良くも悪くもある程度の使用感があります。
そのため、赤ちゃんが汚したり傷つけてしまったとしても、もともと使用感があるため、さほど汚れが気になりません。神経質になりすぎず、広い心で対応することができるのも中古のメリットと言えるでしょう。

 

 

【メリット③予備としての利用に便利】
家庭に2台車がある場合、中古のチャイルドシートが活躍するシーンもあります。

 

「1つのチャイルドシートを使いまわせば良いのでは?」と思うママもいるかもしれませんが、保育園の送迎などママやパパで交代で行うケースも出てくると思います。

たまのことならまだしも、毎日チャイルドシートを乗せ換えるのは少し手間ですよね。

 

しかし、2台も新品を買うのはちょっと…という時に、片方もしくはどちらも中古品にするというのもおすすめです。

また、おじいちゃん・おばあちゃんの家に赤ちゃんを預ける機会が多い場合、中古のチャイルドシートを置かせてもらうと、いざというときに便利ですよ。

 

中古のチャイルドシートのデメリット

【デメリット①どんな人が使用していたのか分からない】
おさがりの場合を除いて、どんな人が使用していたのか、どのような使用の仕方だったのかは分からないのが中古品のデメリットです。

 

先述したように、赤ちゃんは吐き戻しやおむつ漏れが多い子もいます。
衛生面で気になる場合は、中古のチャイルドシートはあまりおすすめしません。

 

購入する場合はなるべく、自分の目で見てその商品の状態を把握して、納得できるものを購入するようにすると失敗は減ります。
また、購入後シート部分を洗濯し、プラスチック部分はしっかりと拭くようにすると気分的にも安心できるかもしれません。

商品によっては、布のシート部分は別売りで新品を購入できる場合もあるので、事前に確認しておくと良いでしょう。

 

 

【デメリット②保証がきかないことも】
新品でチャイルドシートを購入した場合は、メーカーの保証がついてくることがほとんどです。
しかし、中古品の場合は、その保証期間が過ぎてしまっていることも。

 

チャイルドシートを使用し始めてすぐにどこかが壊れてしまったとしても、修理に費用がかかり、結果として新品とさほど変わらない金額になってしまうケースもあります。
その点を十分に踏まえて中古のチャイルドシートを選ぶようにしましょう。

 

 

【デメリット③リコール製品があることも】
チャイルドシートによっては、どこか不具合が見つかりメーカーがリコールをかけているものもあります。
しかし、前の使用者がリコールそのものを知らなかったり、手放してからリコールがかかるケースもあるため、リコール製品が市場に出回っていることも珍しくありません。

 

リコールがかかっているチャイルドシートは、その内容によっては安全面で問題があるケースもあります。

チャイルドシートは、赤ちゃんの命を守るとても重要なもの。
少し手間に感じるかもしれませんが、購入前にチャイルドシートの品番やシリアルNo.を控えて、リコールがかかっているかどうかを確かめるようにしましょう。

 

まとめ

赤ちゃんが生まれると、今までには必要なかったものをたくさん購入する必要があるため、思った以上にお金がかかりますよね。
これからも、おむつや洋服、ミルクなど赤ちゃんを育てるためにはお金がかかります。
少しでも節約したいと思うママは、上記のメリット・デメリットを踏まえたうえで、中古のチャイルドシートをぜひ検討してみてくださいね。

この記事を書いたライター

小橋 まな
小橋 まな

2歳の娘を育児中のママライター。出産前は子供がとても苦手だったのに、今では娘を溺愛しすぎてたまに我に返ることもあるほどです。育児休暇後職場復帰の予定が、実父の体調不良をきっかけに退職し在宅ライターの道へ。心配性で神経質になってしまった0歳児育児の過去の自分を振り返り、ママたちが安心して育児ができるような記事をお届けしたいと思います。

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