赤ちゃんのスリーパーの利点と選び方

赤ちゃんのスリーパーの利点と選び方

赤ちゃんのスリーパーってどんなもの?

「スリーパー」とは、主に赤ちゃんから子ども用の寝具として活用されており、パジャマと布団を掛け合わせたようなアイテムです。
毛布やかけぶとんのように上からかけるのではなく、洋服の上から赤ちゃんが着るような形で使います。

 

一口にスリーパーといっても、種類は様々あります。

 

・足元までしっかり覆えるタイプ
・足が露出するタイプ
・袖がついているタイプ
・袖なしタイプ
・2wayタイプ

 

どのタイプでも、赤ちゃんに着せやすい配慮がされていて便利に使えます。

「スリーパーは必要?便利なの?」
迷うママのためにスリーパーのメリットや選び方まで詳しくご紹介していきます。

 

赤ちゃんのスリーパーの4つのメリット

赤ちゃんのスリーパーにはさまざまなメリットがありますが、大きなものを4つご紹介します。

 

【メリット①】風邪予防になる
赤ちゃんは寝返りをうつ際にお腹が出て冷えてしまう事もあります。
スリーパーなら激しく寝返りを打ってもお腹周りをカバーできます。

 

【メリット②】長く使える
スリーパーは成長に合わせて使い方を変える事もできます。
2wayタイプなら、ある程度身長がの伸びても股部分のボタンの開け閉めで長さの調整ができる為、日々大きくなる赤ちゃんでも長く使えます。

 

【メリット③】寝具へのおもらし対策にも?
赤ちゃんは寝ている間にもおしっこやうんちをする事があります。
おむつをしていても、体制によっては外に漏れ出てしまうケースも考えられます。

 

シーツや布団が汚れてしまっては、毎日使うものなので洗濯にも困りますよね。
スリーパーを身につけていれば、シーツや布団が濡れる確率を下げてくれます。

 

【メリット④】窒息の予防にも役立つ
上からかける毛布や布団は赤ちゃんにとっては重く、窒息する可能性もゼロではありません。
けれどもスリーパーなら赤ちゃんの顔を覆うことはないので、窒息の確率を下げる事ができます。

季節に合わせたスリーパーの選び方

スリーパーを選ぶ時には少し大きめを購入しておくのがおすすめです。
スリーパーはぴったり体に密着するものではない為、今のサイズより大きめを買っておいても問題はありません。

 

ただ、袖なしタイプは袖口が大きくて脱げてしまう事がある為、サイズが大幅に大きいものは避けてください。
スリーパーは、基本的に成長に合わせてタイプを意識して、季節に応じて素材を選ぶと失敗しません。

 

夏用スリーパーの選び方】

 

夏用のスリーパーは、袖なしのタイプが主流です。
素材を選ぶポイントは2つ。

 

・通気性
・吸湿性

 

寝ている間に汗をかいて、不快感で起きてしまわない様に、快適に安眠できるかを重視して素材を選んで下さい。

 

《夏のおすすめ素材①ガーゼ》

 

ガーゼ素材のスリーパーは、冷えからお腹を守ってくれる上に汗をかいた背中はサラサラに保ってくれる心地良さがあります。
寝苦しい夏場でも、通気性と吸湿性を持っているガーゼ素材なら快適。

 

厚手のものを選べば、年中通して活用できる為、ガーゼ素材はコスパの面でも優れています。

 

《夏のおすすめ素材②タオル》

 

タオル生地は洗濯でも洗いやすく、汗をしっかり吸い取ってくれます。

 

【冬用スリーパーの選び方】

 

冬用スリーパーは3つの事を意識した上で素材を選んで下さい。

 

・速乾性
・保温性
・吸水性

 

冬は洗濯ものがかわきにくい事から、速乾性のあるものが使いやすいです。
毎日使うものなので、速乾性のある素材が長く使えます。

 

そして、冬場に大事なのは保温性
首回りや足元の露出で冷えてしまわない様なスリーパーを選ぶ必要があります。
暖かくして挙げようと首回りもカバーできる物を選ぶのも良いですが、締め付けが気になる赤ちゃんもいる為、首回りは特に意識して選んで下さい。

 

また冬場でも汗をかく赤ちゃんもいる為、吸水性のある素材を選ぶ事も大切です。

 

《冬のおすすめ素材①フリース》

 

軽くて暖かいフリース素材は冬のスリーパーの中でも人気です。
保温性がバツグンで、袖があるタイプで体全体を覆っても重さが気にならないので、快適に眠れます。

 

《冬のおすすめ素材②マイクロファイバー》

 

フリース素材に次いで注目されているのがマイクロファイバー素材です。
速乾性が優れている為、洗濯をしてもその日の夜には使えます。
応急措置として1枚持っておくとかなり心強いです。

まとめ

スリーパーは様々なタイプがある為、最初は迷ってしまいますが、赤ちゃんの好みや体質を考慮しながら素材やタイプを決めていくのがコツです。

 

赤ちゃんの中には締め付けを嫌う場合もある為、袖ありが良いのかなしが良いのか、細かいところまで意識して選んであげましょう。
スリーバーには可愛い色や柄のものもたくさんあるので、デザインを楽しみながら選んであげるのもいいですね。ただし、機能性が一番大切という点はお忘れなく
スリーパーは、赤ちゃんを快適な眠りへいざなう、ママとパパの心強いアイテムです。

この記事を書いたライター

みはる
みはる

料理が好きでブログも運営しているマルチライター。プレママやこれから妊娠を予定している方に役立つ知識を、分かりやすくお届けします!

この記事もおすすめ

int(36)

出産時に病院へタクシーで向かう場合

出産のために病院へ…タクシーは使える? 出産を控えたママ。 いざ陣痛が着た時...

立会い出産のメリット&デメリット

出産立会いをしてくれるパパ 初めての出産は不安がつきものですよね。そんなとき、...

初めてのベビーバスタオルの選び方

初めてのベビーバスタオルの選び方

赤ちゃんにはベビー用のバスタオルを 赤ちゃんのバスタオルは、ママやパパが使って...

【2021年】赤ちゃんの名前人気ランキング

【2021年】赤ちゃんの人気の名前 これから生まれてくる赤ちゃんに、どんな名前...

名づけの注意点

名づけの注意点 赤ちゃんの名前をつけるときは、注意しなければならない点がいくつ...

「児童手当」ってどんな制度?

児童手当って何? 子育てをしていく上で、国や自治体から受け取れるお金や支援があ...

産休前に仕事でしておくべき3つのこと

産休前には仕事のやり残しがないように 妊娠中、毎日体調や気持ちの変化に戸惑いな...

赤ちゃんベッドを部屋に置く必要性は?

赤ちゃんベッドを部屋に置く必要性は?

赤ちゃんを迎える部屋にベッドを準備! 「赤ちゃんが家にやってくる!」 これか...

赤ちゃんの名前はいつから考える?

赤ちゃんの名前を決める時期 お腹に赤ちゃんがいることが分かってから、生まれてか...

プレママ必見マザーズバッグの選び方

プレママ必見!マザーズバッグの選び方

ママが使う「マザーズバッグ」とは マザーズバッグは、赤ちゃんとのお出かけの時に...

お産が死産だったら…赤ちゃんの供養は

お産が死産だったら…赤ちゃんの供養は

死産の赤ちゃんの供養について お腹の中にやってきてくれた赤ちゃんですが、残念な...

助産院での出産

特徴 助産院とは、助産師が開業している分娩施設です。妊娠中の体の管理から自然な...

A型ベビーカーはB型とどう違う?

A型ベビーカーはB型とどう違う?

A型ベビーカーとは? 赤ちゃんとのお散歩やお出かけに重宝するベビーカーですが、...

【普通分娩】出産にかかるお金はいくら?

出産にはお金がいくらかかるか知りたい 妊娠が分かったら、気になってくるのが「出...

赤ちゃんの名前は誰が決める?メリットは?

赤ちゃんの名前を決める人って? 赤ちゃんが生まれた際、真っ先に決めることといえ...

3月生まれの赤ちゃんに人気の名前は?

3月生まれの赤ちゃんの名前 赤ちゃんの名前は、ママとパパからの赤ちゃんへの最初...

産休はいつからとれる?

産休とは 産休とは「産前産後休業」の略称です。 「産休」と聞くと、育児休業(...

名づけについてのQ&A

Q.名前に使用可能な文字は? A.戸籍法50条1項により、人の名前に使える文字...

保育園はいつから探す?保活の流れ

保活を成功させるために 保育園に入園するための保活。 育休明けからスムーズに...

赤ちゃんの名前で使えない漢字は?

赤ちゃんの名前に使えない漢字が知りたい これから生まれてくる赤ちゃんのために、...

赤ちゃん成長ナビとは?

赤ちゃん成長ナビの活用方法

赤ちゃん成長ナビの活用方法

赤ちゃん成長ナビでは、生後まもなくから1歳になるまでの赤ちゃんの月齢別成長度合いや育児のポイントについて紹介しています。
生まれたばかりの赤ちゃんがいる新米ママはもちろん、もうすぐで赤ちゃんが生まれてくるプレママや将来的に赤ちゃんが欲しいと考えている方に、妊娠・出産・子育てに関する情報をお届けすることで、安心して赤ちゃんと向き合えるお手伝いをしたいと考えています。

[適用テンプレートファイル名]single.php